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電波人間のRPG2 【でんぱにんげんのあーるぴーじー つー】 ジャンル ロールプレイング 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 ジニアス・ソノリティ 発売日 2012年9月26日 定価 1,000円 判定 良作 電波人間のRPGシリーズ 1 - 2 - 3 - FREE! 概要 新要素(ほぼ評価点) 評価点 問題点 総評 余談 概要 2012年2月に配信され、好評を博した『電波人間のRPG』の続編。 前作は、日常の中にあふれている電波、その中に人に知られることなく漂う「電波人間」をニンテンドー3DSで捕獲し戦っていく、一風変わった内容と、DLソフトにしてはかなり作り込まれたゲームデザインが人気だった。 本作はそれらを更に発展させている。 新要素(ほぼ評価点) Wi-Fi通信で全国の電波人間たちと対戦できるようになった 物語の中盤から行ける「コロシアム」という場所で対戦が可能。相手は全国のプレイヤーの組んだパーティを使用したCPU。相手と戦うときに自分のチームが登録(2回目からは更新)され、その他のプレイヤーたちの対戦相手となる。ランク制で、できる限り自分と同じ実力のチームが選ばれるようになっている。自分のチームを使用したCPUが勝利した場合、次にWI-FIに接続した際に自分の勝利として加算される。勝つたびにコロシアムへの挑戦チケットと勝利のメダルがもらえ、一定の数がたまると貴重なアイテムがもらえる。CPUが相手をしてくれるため、いつ挑戦してもすぐ対戦でき、発売から時間が経っても過疎化しないという利点がある。 農業 本作では敵からのドロップ、宝箱などで「種」が手に入る。自宅や町にある畑に植えると水をやらなくても時間経過で成長していく。実がなったり、花が咲いたりした後は一定時間(あと○○分、と表示される)で枯れて無くなってしまうが、水を与えると延命できる。貴重な能力アップアイテムも手に入る本作の重要な要素である。 釣り 「つりざお」と「つりえさ」を持っていれば各地の水場で魚釣りを楽しめる。釣った魚はそこそこの値段で売却できる上、図鑑にも載る。水場ごとに魚が違い、珍しい魚のいる水場も存在する。 電波人間の色変え 花(農業で作ることができる)を利用して電波人間の体を染めることができる。一体の色を変えるだけでも膨大な数の花が必要になるが、それに見合うだけの効果を発揮する。色は電波人間の属性を表しており、赤い電波人間は火に強く、青い電波人間は水に強い、黄色い電波人間は高く飛ぶなどの耐性がある。ダンジョンやボスに合わせて色を変えることで、戦いはぐっと楽になる。金、銀といった珍しい色の電波人間はその他にも特殊な能力を有しているが、電波人間キャッチではほとんどお目にかかれないためこのシステムで生み出す必要がある。元の色に戻すことも可能。 服以外の装備品でも外見が変化するようになった これにより、実用性以外に、見た目を重視して装備することができるようになった。電波人間はQRコード以外に、自由に視点や近さを調節して写真を撮れるようになったので、お気に入りの装備をさせた写真を使って友人との見せ合いということもできる。 敵のドロップでしか落とさないアイテムもある。ドロップ率は激レア枠だと、一番ひくいので1/16384。(*1) すれちがい通信 同じように『電波人間のRPG2』を遊んでいる人とすれちがうと、現在のパーティと進行度(アイテムの収集率など)を見せ合うことができる。初めてすれちがった人がいると「すれちがいランプ」が全回復 制限時間が増量する。 暗闇のどうくつ このダンジョンは明かりが無く、ランプを持っていかなければならない。専用の「すれちがいランプ」は最初は30秒しか灯らないが、すれちがい通信をする、もしくはどうくつをクリアすることで灯る時間が増えていく。ランプは現実の1時間で10秒回復する。毎日こつこつと進め、途中にあるランプ回復アイテムを少しずつ貯め、下見も済ませて十分だと思ったらどのルートでどの装備、電波人間で挑むか考え、一気に踏破するのがセオリー。『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の「海王の神殿」に近い内容となっている(ただし、時間の減らない安全地帯は無い)。戦闘中も時間は減っていく上、その間はランプ回復アイテムが使えないので敵を速攻で倒すか逃げるか選ばなければならない。 評価点 前作で好評だった点はほぼ全て継承しているため割愛。ここでは今作からの要素について挙げる。 まともな見た目の電波人間がたくさん出てくる 前作では主人公(*2)以外、どこを探しても鼻から毛が出ていたり、目が異様にぱっちりしていたり、おっさんにしか見えないのに女言葉を話したりする電波人間がほとんどだったが、今作では公式HPに載っているような無難でかわいらしい見た目のキャラが多く出てくるようになった(*3)。レベルは1に戻るが、前作から引き継いで連れてくることもできるので、どうしても奇妙な電波人間が欲しいなら前作を遊ぶかQRで読み込むといい。「別のソフトで違うキャラが出現する」という要素はまるで『ポケットモンスター』シリーズのようだが、おそらく意識はしていないだろう。 ダンジョン内部の温泉(回復ポイント)がダンジョンの外に出ると復活するようになった 前作では1度使ったらそれっきりだったので、嬉しい配慮。気兼ねなく使用できるようになった。 敵のバリエーション、ダンジョンの仕掛けなどが増え、飽きにくくなった 前作の敵やテクスチャを貼り替えただけの敵も見られるが、同じポリゴンを流用した敵が続けて2つのダンジョンで出現することは少ないので、「またこいつか」と思うことはほとんどない。初見でも特性や行動パターンが読めるため、攻略しやすいという意見もある。「ミスト」系(*4)の敵は後半からお約束のように毎回登場するが、元々のデザインが無個性であるためか気にならない。 ダンジョンは近くの町で聞き込み推理をする仕掛け、機械の示す座標を探すものなど前作にない仕掛けが増え、敵を倒す以外はすることの少なかった前作より密度が増した。 全体マップで踏破していないエリア(灰色に染まっている)の広さを見ることで、大体ストーリーがどのくらい進んだかがわかるようになった(*5)。 フィールドマップの移動が楽 マップ自体が広すぎず、狭すぎないという絶妙な具合で、主人公たちの移動速度も悪くない。一度行った街、ダンジョンにはXボタンでジャンプ(ルーラ)ができ、一瞬で目的地に行ける。もちろんアイテムも金も必要ない。 問題点 相変わらずAPを回復させるアイテムである「アンテナパワー」を店で買うことができない。 しかし、前作に比べてドロップする敵が増えたため、足りなくて困ることは少なくなった。普通に購入できた方がありがたいのだが。 フィールドマップで倒れた電波人間は即消滅 前作ではダンジョンから出ない、全滅しない限りはいつでも復活させるチャンスがあったのだが、今作ではフィールドマップの戦闘で倒れた電波人間がいる状態で戦闘を終えると、その電波人間がすぐ消滅する。最後のターンで敵から受けた攻撃で倒された直後に敵を倒してしまうと復活させるチャンスが無くなってしまう。 今作では消えた電波人間を呼び戻すための「おそなえもの」がいらず、現金で済むようになったのでバランスが大幅に崩れたわけではない。 戦闘のUI 「おまかせ」で攻撃する対象を選べない。敵の残り体力や属性を考慮し、ある程度は融通して動いてくれるが、強敵の軍団との戦いでは従来のRPGのように一人ずつ命令した方がいい。 前作で多くの人が使ったであろう「せつやく」が消滅し、傷ついた仲間を回復させながら通常攻撃する「かいふく」に変更された。いらないときに貴重なアイテムを使うこともあり、使い勝手が悪い。一応「敵が誰に攻撃するか予知し、行動を行う(*6)」という反則ギリギリの戦法が使えるが、汎用性はない。全員が無傷、もしくは少ししかダメージを受けていない場合は「せつやく」と同じ効果を発揮する。 コロシアム攻略が難しい 最善の攻略法が確立され、上位陣はみな同じ装備、能力の電波人間を使う。せっかくの能力、電波人間の多様性の魅力が薄れてしまっている。能力アップの特技が無限に使用できてしまうため、上位になると、全員攻撃999、防御も素早さも999といったパーティが増えていき、こちらの能力ダウンをしてから、自分たちの能力を上げつつひたすら殴ってくる。しかも、味方の防御ダウンなし、敵の攻撃アップもなしで、こちらの防御力とHPが999であろうと、700程度のダメージを受け、装備によってはもう一度攻撃をしてきて、あっという間にやられてしまう。耐性も恐ろしく、状態異常、属性攻撃も殆ど無効。そのパーティに勝つためにはこちらも似た様なパーティにせざるを得ないのだが、作るのは非常に面倒なので、嫌になって対戦を止めてしまう人もいる。そもそも、そんな事態になっている上位までたどり着けない人の方が多いのだが。 農業のテンポが悪い 畑に顔を向けてAボタンで調べ、「植える」を選んでから何を植えるか選び、決定する。植えた後は指定された時間待ち、実(花)ができたら畑を調べて「収穫」を選ぶ…というテンポの悪さ。安い花なら1分で咲くが、即咲くわけでもなく1分必要なのでやはりテンポが悪い。『牧場物語』シリーズのように広範囲に種をまく、アイテムを装備して、ボタンを押したらすぐ種をまいたり水をやれたりしたら良かっただろう。 花は染料として有効活用できるため需要が高いこと、敵が頻繁に花の種をドロップすることなども面倒臭さに拍車をかける原因である。 能力を上げるフルーツも、宝箱に入っているもの以外はすべて種の状態であり、肥料なしだと丸1日かけて成長させないと使えない。種のまま使ってもいいだろ! 「新芽グングン」というアイテムを使えばフルーツ系もすぐに咲かせることができるが、その作業も上記の通り1個ずつポチポチ選択していくしかないのでとても面倒くさい。(新芽グングン自体は1個50円とかなり安価なのがせめてもの救い) 自宅で回復するのが面倒 前作はダンジョンから出ると自動的にHP、APが回復したが、今作では自宅に入り、2階に上がってベッドのある部屋まで行く必要がある。普通のRPG並み、もしくはそれ以上に早く済むが、前作があまりにも高速だったために不満が出た。昔のRPGよろしく「フィールドマップの上から入っても下から入っても同じところに出る」仕様のため、家からもっとも遠い南に出るのも辛い。 シンボルエンカウントなのに逃げにくい 敵の足がとても速く、電波人間より速いものばかり。見つかったら戦闘になるものと思った方がいい。視界も広く、ある程度近くにいると後ろにいても察知するうえ、正面にいると画面外から襲いかかってくることもある。こちらが狭い足場を渡っていたら空から襲ってくるなんてことはザラで、倒した直後に別の地点から復活して追ってくることもある。ランダムエンカウントでない分戦闘する覚悟を決める余裕も生まれるが、始めから「逃げる」という選択肢が存在しないも同然なのは問題。前作からある問題点だが、今作では広く敵の出現ポイントが多いエリアばかりなのでそれが目立つ。「かいりゅう」などの強敵に追いかけられてトラウマになった人も多いだろう。 総評 前作から半年ほどの間に様々な要素を増やして帰ってきた電波人間。ボリュームを増やした分、農業やコロシアムなど問題のある要素も増えたが、基本の「冒険」「戦闘」の楽しさは強化され、さらに楽しめる作品になった。 3DSのダウンロードソフトの中でもトップクラスの人気を誇り、e-Shopでダウンロードされた数を競う「2012年人気ランキング」で本作は6位を記録した。(*7) 余談 今作から登場した敵「たからばこぞう」がSCE公式HPのキャラクター「まけかっちー」に似ている(王冠をかぶった軟体生物が笑顔で両手を挙げている、という共通点あり。おそらく制作者としては『ドラゴンクエスト』のスライムが元ネタだろうが…)。前作から引き続き、どこからどうみても鳥山明デザインにしか見えない「マタンゴ」系も登場。 今作でも引き継ぎありの体験版が配信された。前作に比べるとできることが大幅に減ったが、体験版でもすれちがい通信ができるという特徴がある。この仕様も本作が初出で、後に『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』でも活用された。ちなみに製品版と体験版の間でもすれちがい通信ができ、製品版を購入した後も体験版を消していなかった場合、両方のアイコンに「すれちがいをした」という目印の緑の光が灯る。 人気、攻略要素の多さからかダウンロードソフト初の攻略本化がされた。値段は税抜きで998円で、ソフトとほぼ同じ。珍しい金、銀色の電波人間のQRコードが1体ずつ記載されているが、最後のページの内側にひっそりと記載されているため少しシュール(*8)。 2013年8月7日に『電波人間のRPG3』が発売された。
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とみた ともや フリーで活動しているゲーム音楽作曲家。かつてはコナミおよびゲーム制作会社のグッド・フィールに所属していた。 コナミには長年所属しており10年以上も在籍していた。コナミ矩形波倶楽部のメンバーでもあり、ゴージャス・トミーなどの名義を使用。 主にSFC時代のがんばれゴエモンシリーズの作曲を行っており、その後もがんばれゴエモンシリーズのサウンドプロデュースなどを務めている。 2005年にがんばれゴエモンシリーズのスタッフと共にグッド・フィールを設立。 その後は『ワリオランドシェイク』など任天堂のゲームの作曲を行い、『毛糸のカービィ』のBGMはHAL研究所のメンバーと合同で制作している。 2016年にグッド・フィールを退社し、現在はフリーランスの作曲家として活動中。 作曲作品の一例 コナミ時代SDスナッチャー クォース メタルギア2 ソリッドスネーク F1センセーション ZEN -Intergalactic Ninja- The Lone Ranger T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト CONTRA FORCE パロディウスだ!(FC版) 実況おしゃべりパロディウス(SFC版) Pop nツインビー 悪魔城ドラキュラXX アニマニアクス(SFC版) らくがきっず 悪魔城ドラキュラ黙示録(サウンドディレクター・効果音) beatmania GB(サウンドプロデュース) 銃鋼戦記バレットバトラー(サウンドプロデュース) pop n music GB(サウンドプロデュース) 悪魔城ドラキュラCircle of the Moon(サウンドプロデュース) がんばれゴエモンシリーズがんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~ がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~(サウンドプロデュース) がんばれゴエモン ~ネオ桃山幕府のおどり~ (サウンドディレクター) ゴエモン もののけ双六 (サウンドプロデュース) がんばれゴエモン ~大江戸大回転~ (サウンドプロデュース) 冒険時代活劇ゴエモン (サウンドプロデュース) グッドフィール時代くまのプーさん 100エーカーの森のクッキング Wiiリモコンプラス バラエティ 立体かくし絵 アッタコレダ ワリオランドシェイク 毛糸のカービィ すれちがいシューティング すれちがいゾンビ サクッと!スロットカー サクッと!株トレーダー ヨッシー ウールワールド
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3DS @wikiへようこそ このウィキは3DSの初期ソフトの攻略などのWikiです。 コンテンツ一覧 分類 大切安全に使用するために 本体設定 分類 通信なし(すれ違い通信除く)ニンテンドー3DSサウンド Miiスタジオ すれちがいMii広場 3D映像体験 思い出きろく帳 ARゲームズ ニンテンドー3DSカメラ 顔シューティング 分類 ワイヤレス使用ダウンロードプレイ 分類 Wifi使用ニンテンドーeShop ニンテンドーゾーン 分類 WifiダウンロードソフトNintendo Video いつの間に交換日記 どこでも本屋さん
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※すれちがい通信で頂いたヨッチ族を掲載させて頂いております。 ※ヨッチ族TOPはコチラ ※画像で見る頂いたヨッチ族はコチラ※ 頂き物ヨッチ 名前 ランク やる気 武器 攻撃力 色 地域 発見者 アイルッチ S 143 ひかりの大剣 130 メタル 長野県 アイル キムッチ S 139 ひかりの大剣 130 メタル 熊本県 きむ サユサユ B 94 ペンタグラム 42 メタル 福岡県 ヒロ モモン S 140 ぎんがのつるぎ 91 赤 緑 東京都 としゅき やがじ S 149 ライトニングタクト 45 黄 白 東京都 やがじ
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DQⅦ 魔界の司祭のモンスターで、名前の意味は闇の司祭といったところ。 【まかいぐんし】の上位種で、【タイムマスター】とは同じ色。 主に【ダークパレス】上層部に生息する。 バギマや稲妻に加え、どう見ても炎系呪文のエフェクトでマヒャドを唱えてくる。 だが、この時点ではバギマや稲妻は恐るに足りないだろう。マヒャドはそこそこ痛いが。 また、バイキルトを唱えて肉弾戦を挑んだりもする。 魔法使い系のくせに打たれ強く、攻撃力も割とあるので、バイキルト後の打撃が一番怖いかもしれない。 ある意味本末転倒な奴だが、デイン系とルカニ系以外の全ての呪文に若干耐性が備わっている辺りはさすがビショップ。 下位種と同様、補助呪文の効きもあまり良くないうえ、毒にも完全耐性が付いた。 だが、【にじくじゃく】や【ドラゴンコープス】の強さの前に霞んでしまいがち。 しかもダークパレスの奥深くには遥かに強い【だいまどう】が鎮座しているため、魔法使いとしても微妙な立場にある。 たまに【マグマのつえ】を落とす。 モンスターパークでは、塔の3階に配置されている。 台詞は「われに 光あれ!」「大いなる神よ!われを 守りたまえ!!」「神は わたしと 共にある。」の3種類。 自分のことばっかり。流石は魔界の司祭。が、改心したとはいえ魔界の住人が光や神を敬っていいのだろうか…? モンスター職にもなっている。詳細は【ダークビショップ(職業)】を参照。 ただし心を落とす確率は1/1024と、とても狙って手に入る数値ではないが、運良く手に入れば重宝することだろう。 だが賢者の職業レベルに似た感じの名前があるため、こちらでも名前を間違えられたりする。悲しい…。 DQⅦ(3DS版) タイムマスターと同じ配色だったのが問題だったのか、マントが赤、ローブが黒に変更され、よりダークっぽくなった。 また、心がダークパレスの前の宝箱に入ってるので入手が容易になった。 今回はモンスター職の利用価値が上がったので、すれちがい石版でドロップを狙ってみるのもいいかもしれない。 ちなみに、すれちがい石版のモンスターにコイツの色違いで【じごくのしきょう】が加わった。
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店 コメント 今作の拠点となる場所。 ホテル・ネコマネキにいるポコポンに合言葉を言ったり、地下ですれちがい通信や新種道具の作成も可能。 店 倉庫 蔵 銀行 解呪屋 有 有 有 有 有 その他 技図書館・仲良しの証屋・くじ屋・ポイント屋・ダンジョンセンター 店 アイテム 価格 獣の盾 2400 やわらかな仙桃 600 成長の種 300 おはらいの巻物 500 予防の巻物 1000 バクスイの巻物 1000 コメント 名前 コメント
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当サイトはNintendoDSにて2010年04月28日に発売予定のRPGゲーム、 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 のwikiを利用した参加型攻略サイトです。 攻略データ更新のご協力をお願いします。 総合トップページ http //gameswiki.jp/ ドラゴンクエスト公式サイト http //www.dragonquest.jp/ 商品名 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 対応機種 ニンテンドーDS ジャンル RPG 発売日 2010年04月28日(水)発売予定 希望小売価格 5,490円(税込) プレイ人数 1~8人 CERO審査 審査予定 Wikiの使い方が分からない方は@wikiの基本操作を参照し練習用ページで練習し投稿に参加してみてください。 ネタバレを多く含む可能性がありますので理解した上での観覧をお願いします お問い合わせは下にある連絡フォームよりお願いします 現在の観覧者数は-人です ニュース 「ドラゴンクエスト」シナリオスタッフの募集を開始。一次課題に従って作文2点を書き起こし,11月17日までに応募するのだ 「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ,「わたぼう」「ワルぼう」のぬいぐるみが12月下旬発売 「黒川塾 十弐」が9月27日に開催。ゲームデザイナーの堀井雄二氏らを招いて「人生はロールプレイング」をテーマにトークセッションを実施 「ドラゴンクエスト」25回目の誕生日に「LUIDA'S BAR」がレベルアップ。平日は自由入場制に変更される同店の新メニューお披露目イベントをレポート 「LUIDA’S BAR」,女性に期間限定デザートが贈られるホワイトデーイベント もっとも満足できたゲームは「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」。メディアクリエイト,2010年11月時点でのユーザー満足度調査結果を発表 「DQMJ2」,すれちがい配信であの“スペディオ”を手に入れよう 「DQMJ2」入手チャンス再び。すれちがい配信第7弾は「バルボロス」 冒険者達の憩いの場「LUIDA'S BAR」がレベル3に! 新メニューも多く披露された「レベルアップ直前特別発表会」の模様をお届け “LUIDA’S BAR”,10月12日の“レベルアップ”で“スライムエビチリまん”など新メニューが登場。カウントダウンイベントが明日より 相互リンク(受付中!) お問い合わせ 名前 メールアドレス 内容
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仕様 Wii版から変更されていない仕様 キャラクターボイス(一部除く) ミニターボの溜め方 一部のBGM 一部のアイテムのSE(効果音) ジャンプアクション Wii版から変更された仕様 ロゼッタとMiiのボイスが変更 バイクは無くなった デフォでオートドリフトとマニュアルドリフトが両方使える ミニターボを溜めるのが早くなった DS版と同様にミニターボを決めてもキャラクターが声を発しなくなった コースアウトしてからの復帰が早くなった 7から追加された要素の仕様 コイン 取ると最高速度が上昇する 取った瞬間ミニターボで一瞬だけ加速する アイテム攻撃を食らうとコインを3枚落とす コイン0枚で敵カートから体当たりを食らってもスピンしない 1周目に取っても2周目には復活している(タイムアタックのみ除く) レース中の取得上限は10枚(コインバトルでも同様) グライダー グライダー時の操作やキャラ・マシン設定によって飛距離、スピードが変わる グライダー時にアイテム攻撃を受けると垂直落下する グライダー時でもアイテムが使える 水中 コーナリング時に滑りやすくなっている 下画面 DS版と同様にマップ、全員の順位、持っているアイテムが確認できる 今作ではラップ数、自分の持っているコインの枚数も確認できる ただし、コース上の障害物やアイテムボックスは表示されなくなった プレイヤーキャラクター マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー クッパ ドンキーコング ノコノコ キノピオ 隠しキャラクター ワリオ デイジー ロゼッタ ヘイホー メタルマリオ New! ジュゲム New! ハナチャン New! ハニークイーン New! Mii 通信関連の仕様 1日1回、いつの間に通信で1カップ(4コース)分のゴーストデータを受け取れる 配信されるカップの順番はキノコ → フラワー → スター → スペシャル → こうら → バナナ → このは → サンダー → キノコ…とループする 最大7人のゴーストと一緒に対戦もできる(ゴースト7) すれちがい通信で自分と他人のゴーストデータを交換できる すれ違い通信で交換するコースは、その日のいつの間にか通信で配信された4コースの中からランダム ローカル8人、インターネット(Wi-Fi)でも8人対戦 3DS本体のフレンドリストからフレンドに合流したり、他人の戦績、対戦状況の確認が可能 すれちがい通信で出会った人同士のインターネット(Wi-Fi)対戦 コミュニティを最大8つまで作ることが可能。コミュ内で部屋を開いて対戦することもできる